下津井電鉄を訪ねて

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先週カモ団員がUPした下津井電鉄の廃線跡・・・私は幸運なことに走っている時代に一度だけ訪問することができました。
瀬戸大橋が開通して、新たな需要(特に観光として)も広がると期待されましたが、乗客の延びには繋がらず、残念ながら廃止となってしまいましたが、瀬戸内の可愛いナローの車輌は、現在でも保存中とのことです。
 私がこの路線を訪ねたのは1977年初夏のことでした。この頃はすでに茶屋町ー児島間は廃止され、他の路線とは連絡が全くない鉄道として、存在していました。茶屋町からバスで児島へ。ここのバスターミナルの一角に、ホンの隅のほうを間借りしているような感じで、下津井電鉄の駅がありました。ここから途中下車して撮影しながら下津井まで乗車。更にこの日は下津井からフェリーで丸亀に渡り四国に入ったのですが、この時の旅行自体が観光が主体!!私自身すでに休鉄状態に陥っており、下津井を訪ねたものの本当に中途半端な写真しか撮っていませんでした。そんな悔やむことの多い下津井電鉄訪問でしたが、一度でも訪ねられたのは幸運だったのでしょう。
在りし日のナローの電車の姿、宜しければご覧下さい。
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児島駅にて   やってきたのは単行ワンマン運転の1001形電車 のちにクレパス電車となった車輌です
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琴海ー鷲羽山    幅の狭い車体と大きなパンタに、ナローの雰囲気を感じます。このモハ1001は1954年製のクハ23を茶屋町ー児島間路線短縮によるう廃車発生品の台車や機器を利用して、車体を単行運転用ワンマンカーに自社で電装したもの。
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モハ1001の運転台付近  入り口にはご覧のようなワンマンカーの機器が
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モハ1001の車内   当時は昼間でもまだまだ乗客は多かった。  低い天井と幅の狭い車内がいかにもナローらしい。 板張りの床、荷物だな、天井の白熱灯・・・やはり良い感じですね
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鷲羽山駅に侵入するモハ103+クハ24        二つ目玉の全面が特徴的なこの車輌はナニワ工機が昭和36年10月に製造した全金属製2軸ボギー電車。貫通式固定連結編成の車両で、前照灯2個が車体上部に埋め込まれている。
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下津井から乗った列車は鷲羽山で下車しました。 瀬戸内の景勝地鷲羽山に行くためですが、観光地の表玄関?? とは思えないような駅の佇まいでした。
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鷲羽山に停車するモハ103+クハ24  昼下がりの駅はひっそりとしていました
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鷲羽山に進入するモハ103 +クハ24 こちらはクハ24ですね

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鷲羽山にて    ひなびた駅に比較的近代的なスタイルの電車   こんな姿を見ていると、あの頃が無性に懐かしくなります
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