奥羽本線の蒸気機関車
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1971年のゴールデンウィーク、みちのくに活躍する蒸気機関車を求めて、撮影の旅にでました。米坂線の9600、花輪線・五能線の8620、そしてもう一つの目的が電化を間近に控えた奥羽本線でした。
 この年の7月の電化を目前に全線ポールが立ち架線が張られ、もはや撮影する場所もないのかと思っていたところ、とある区間だけ新線切り替えのため、未だ以前のままの場所があったのです。それが今回取り上げた二ツ井ー前山でした。ここはちょっとした山越えもあり煙も期待できる場所だったのです。しかも残り僅かなハドソンC61を撮ることができるということでの訪問でした。
 この日は曇りがちの天気でしたが、裏日本の動脈だけあって列車本数も多く、一日有意義に過ごすことができたのです。またこのときはDD51重連の「日本海」なども撮影しましたが、これはまた他の機会に紹介させていただきます。

なお、撮影はすべて1971年4月30日、場所は二ツ井ー前山間です

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旅客列車はほとんどがC61の牽引 登ってくる列車は煙も綺麗にでていました
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横には秋田杉の林が・・・今なら花粉症でとんでもないことになるのですが、この頃は大丈夫でした
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   信号所を通過する貨物列車
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大築堤を行くC61牽引の普通列車 以下三枚同じ列車です
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この築堤はS字カーブで、迫力ある姿を撮ることができました。
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中にはこんな編成も  サイドからの撮影で、しかもDLが後で良かったです
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