思鉄狂化合宿北陸鉄道編  By 松原遊士

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さて、牛の谷でボンネット「雷鳥」はじめ北陸本線の列車を撮影した後は金沢に向かい北陸鉄道訪問となった。まずは西金沢で下車し、ここで接続している石川線に乗車。この線は途中(といっても終点の一つ手前)の鶴来までは一時間二往復の運転で、鶴来止まりの一往復は急行となっているが、我々は終点加賀一の宮まで行く為に各停利用となった。現在の車両は元東急の7000系ばかりで面白みに欠けるが、加賀一宮の雰囲気が最高!!とのことでの訪問。また鶴来の車庫には旧型車も予備車として残っているそうで、これも楽しみだ。さて、比較的人家も多い田園地帯を走り、山が迫ってきたところが鶴来。おお〜いたいた、窓の外には北鉄カラーの車両たち。電機も健在のようだ。ひとまずここを通過して加賀一の宮へ。今はここが終点だが、その昔は更に先の白山下まで通じていた。この区間は金名線と呼ばれ、その昔金沢と名古屋を結ぶという壮大な夢の跡でもあるのである。
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今は線路もここで途絶えているが、そのたたずまいは何とも言えぬ味がありました。

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また駅舎はご覧の通り唐破風、白壁に木製の駅名板の姿がなんとも魅力的でした。ここは徒歩7〜8分に全国白山神社総本山の白山比盗_社があり、大晦日には終夜運転もされるという
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折り返しの列車に乗車して今度は鶴来の車庫訪問。実は旧型車が健在ということを知らなかったもので、北鉄カラーの車両たちを見たときには、懐かしくてたまりません。手前からモハ3761、 ED301、モハ3752。特にモハ3761は塗装されたばかりで、今にも走り出しそうです。                                                                        

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さて、鶴来の車庫近辺で撮影した後、今度は始発の急行に乗車。勿論追い抜きなどはありませんが、それでも軌道のせいもあり結構なスピード感。以前野町は行っていたこともあり、またまた西金沢で乗り換えて今度は浅野川線訪問です。
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鶴来の駅舎もご覧のような作りで、これもなかなかの雰囲気でした。
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こちらは終点内灘の駅です。昔は砂丘地帯だったとか
起点の北鉄金沢は今は地下駅となり、車両は元井の頭の3000系。しかも一次型が健在で、これまた懐かしい再会でした。なにしろ鉄道に興味を持ち始めた頃に井の頭線に登場した新車で、小学生の時の憧れの車両でしたから、こちらも感慨がひとしおでした。
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浅野川線は比較的乗客も多く列車密度も石川線より多い。今はこちらが北陸鉄道の顔かもしれませんね。
内灘で折り返し、次の粟ヶ崎で下車。金沢市と内灘町の堺でもある有名な大野川橋梁で、しばし撮影。
一時形3000系の姿をしばし捉えました。大きなスカートが雪国の電車であることを伝えてくれます。
       

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しかしここの3000系は原型がよく残っていて、井の頭線時代を思い出してしまいます

その後金沢に戻りましたが、私はここでみんなと別れ一足先に帰京。富山地鉄も行きたかったのですが仕事の為泣く泣く断念でした。
明日は大雨・・・を願ったのですがこれもスカのようで、いつかはこのリベンジをしないと。しかし帰りは「はくたか」「上越新幹線」とグリーン車利用で、これは最高に気分が良かったです。
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次は翌日私だけを残して訪問した、冷た〜い三人組の富山地鉄です。武蔵高萩作、こちらからどうぞ

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